・ピアノ移動料金 ― 2020/07/30 13:55
アップライトピアノ「縦型ピアノ」
市内 16500円税込
階段1階 11000円税込
エレベーター 2200円税込
室内移動 11000円税込〜
別室移動 13200円税込
クレーン 11000円税込〜4階の場合15400円
グランドピアノサイズにより金額がかわってきます
お問い合わせください。
室内移動 22000円税込〜
別室移動 26400円税込〜
梱包 3300円税込〜
よろしくお願いいたします。
・カセットデッキの異音 ― 2019/04/06 09:31
・ホットサンド ― 2019/04/03 15:41
・オーディオラック作りました。 ― 2019/03/07 13:01
これは、無印良品のユニットシェルフを利用しました。
木製で少々節もあったので、黒く着色しました。
今日は、ミケランジェリのピアノコンチェルトを聴いてます。
ラベルとラフマニノフ。ああ、心地よいです。
オーディオはほとんど若い時に買ったものです。
カセットデッキは、高校生の時アルバイトで。
それぞれ修理はしてきました。
デッキは、5年くらい前にヘッドとキャプスタン、
ベルト類の交換。
アンプも25年くらい前に3、4万掛けて修理しました。
プレーヤーもアームの交換をしました。
あと何年使えるかわかりませんが、大切に使いたいですね。
・レコードを聴く ― 2019/02/18 14:25
でも、オーディオラックが無かったので、作ったら聴けるようにしよう!と思ってもう、何年も経ってしまいました。
これじゃ大切に拭いたり、メンテナンスをしていても使わないと宝の持ち腐れ。
オーディオラックはまだ無いけど、とりあえず電気を通して音を出してみました。
やっぱりこれですね。
楽しいですね。
・ピアノレッスン生徒募集 ― 2017/04/03 10:06
もう30数年前に福岡に現代音楽の作曲家集団ネットワークがありました。よく理解できないまでも聴きに行ってました。
その中の一人に三村恵章(よしあき)さんがいらっしゃいました。
磨紀予さんは、三村さんのお嬢さんだったのです。
三村 磨紀予 (作曲家・ピアニスト)
東京音楽大学作曲芸術コース卒業。
自作曲の演奏を中心に、即興演奏、切り絵などのアートとのコラボレーション、子供のためのコンサートなど、幅広いスタイルでのライブ活動を行うと同時に、三味線や尺八などの伝統楽器の作品をはじめ、室内楽作品など、現代(いま)を生きる作曲家としての音楽を追求し発信している。世界の民族音楽やジャズ、現代音楽などからインスピレーションをうけ、ジャンルの枠を超えた独自の音楽スタイル、唯一無二の音楽観を構築している。
2014年三村磨紀予feat.kohzan(山崎箜山)のCD『Oru』をA-HEAD RECORDSより発売 作曲家グループ邦楽2010メンバー 九州沖縄作曲家協会会員
ヤマハ音楽教室、島村楽器株式会社等で講師経験あり。
○レッスン料金:
・30分コース(幼児3歳から)7,000円(月3回)単発:3000円/1回
・1時間コース(幼児~一般)10000円(月3回)単発:4000円/1回
・1時間コース(作曲)13000円(月3回)単発:5000円/1回
・上級コースは内容応相談
(体験レッスンはどのコースも 30分1000円)
○レッスン場所:西鉄高宮駅より徒歩8分
高宮2丁目バス停より徒歩5分、三月田公園前バス停より徒歩3分
○ピアノ機種:ヤマハG1
基本的なテクニックや知識を身につけながら、ジャンルにとらわれず様々な作品に親しみ、アレンジや即興演奏など「創ること」も楽しんでいただけるよう、それぞれの方に合ったレッスンご提供致します。レッスン内容のご希望、ご質問などお気軽にご相談下さい。
お申し込みは、ピアノファクトリークジラまで092-526-2667
・矢代秋雄 ― 2017/03/14 10:15
ピアノ調理師協会主催の第11回九州新人演奏会が2017年4月1日に福岡市のあいれふホールであります。
演奏曲目は、
ピアノソナタ第2番、第1楽章・第2楽章・第4楽章 S、プロコフィエフ
ピアノソナタ第1番・矢代秋雄
悲愴 A.スクリャービン
イスラメイ東洋風幻想曲 バラキレフ
ピアノソナタ第3番ロ短調 作品14より第1・4楽章 F.ショパン
「リゴレット」による演奏会バラフレーズ F.リスト
ピアノソナタ第2番 ニ短調 作品14 S.プロコフィエフ
数週間前にNHKFMで矢代秋雄さんのピアノ協奏曲を中村紘子さんの演奏で聴きました。
ラジオのスイッチを入れた時は演奏ははじまっていて誰の曲かなと、興味津々。 終わって矢代さんの曲で中村さんの演奏という紹介がありました。八代亜紀?いやいや矢代秋雄さんという作曲家がいたんだと矢代さんの名前が私の中に刻み込まれました。
それから新人演奏会のチラシの配布があり矢代秋雄さんのピアノソナタが演奏されることを知ったのです。 矢代さんはフランス留学されたみたいで、私はメシアンのような和音の使い方が心地良く感じました。
九州新人演奏会では誰が弾くのかな。楽しみです。
・リヒテル バッハ平均律クラヴィーア曲集 ― 2017/02/28 14:30
先日、福岡の映画館でユーリ・ノルシュタインの映画を観ました。 彼は1941年生まれ。 旧ソ連時代の1970年頃から末にかけての数本の短編映画の上映でした。
その中の1979年の作品でタイトルは、話の話。
日本の子守唄を連想させるような音階。
雨に濡れる林檎。
縄跳びをする少女と牛。
空を泳ぐ魚。
子守をする女。
タンゴに合わせて踊る男女。
レコードの針が跳ぶのと同時に消える男達。
銃の音。死ぬ人、戦争から帰ってくる人。
この中で中心に流れるのが、スヴァトスラフ・リヒテル演奏のJ.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第8番 変ホ短調プレリュード。
風に音がなびいているような揺らぎもあるのに、キラキラしていて、不思議なリバーブがかかっていて夢の中で聴いたような音。 映画を観て使われてる音楽に心撃たれることは、あまり経験したことがありません。
因みに録音は、オーストリアのザルツブルク郊外のレクスハイム宮殿でピアノは、ベーゼンドルファーだそうです。 音の独特の揺らぎは、調律師の腕もさることながらピアノや宮殿の中という理由も大きいのでしょうね。
・保育園での調律 ― 2015/04/27 09:45
◯◯ちゃんのお父さんやろ?
決まって子供達からの質問はこれです。
ここの保育園に伺うようになって33年もなりますが、でも、質問は今でも同じで、あの時のあの子が今でもいるように思えてならないのです。
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