・私が選んだCD ― 2013/05/08 11:45
連休最後の日にCDを買いました。
今回は、4枚。エリック・ドルフィー、ミシェル・ペトルチアーニ、リー・モーガン、ハンス・ロット。
前3枚は、ジャズでハンス・ロットは、クラッシックです。
ドルフィーは、2枚のレコードを持っていますが、この中に収められてる音楽でもドルフィー独特の身がよじれそうな演奏が聴けます。
ペトルチアー二は以前から知ってましたがCDは今回が初めての購入。
先日、月岡翔生子トリオを聴きに行った時彼の曲が演奏されました。
その影響です。
リー・モーガンのキャンディはジャケット買い。
ハンス・ロットは全く知らなかった作曲家。
マーラーの親友でブルックナーの弟子だそうで、自作の冷たい反応に対して発狂して後結核になり26歳の若さで亡くなったそうです。この交響曲1番は、20歳の頃の作品でブルックナーもマーラーも高評価です。一回聴きましたが、好きか嫌いかまだわかりません。
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